信号停止中、前にいたママチャリの人が何か落として、「落としましたよ！」って声かける前に走り出しちゃったから拾ってそのままダッシュで追いかけてきた ママチャリの人が途中で停まってくれたからなんとか追いつけた
あとでGoogleマップでダッシュした距離見てみたら250mだった 走りすぎ…でも偉いぞ自分！

相変わらずスキンの偏りが謎。ストーリー上で着替えるモダニアはわかるけど(もう1着は投票1位の商品だし)ディーゼルはなんであんなにスキン来るのか⋯同じインフィニティレールなのにディーゼル・ブリッドは複数でソリンはまだスキンないのが不憫。

先発が抹消抹消
どんどん消えていく

武士たるもの変な時間に寝てはいけませぬ

無事に里20万完走しました！皆様お疲れ様でした！
メンテ明けたら新しい異去かな？楽しみ！

甥っ子が部屋の真ん中でりんご持って仁王立ちしてる。少し離れたところでもうすぐ晩御飯だからりんごを置きなさいと母親が説得してる。
さながら立てこもり犯に人質の解放を求めてるみたいな緊張感。

購買で買ったチーズケーキ食べるの楽しみすぎる！

去年の夏の終わりに夏物ブラウス作ろ～と思って買った生地を発掘したので厚くなる前に作りたいと思います…（反省しつつ決意表明）

ほげ50%OFF

2か月から３か月ぐらい土台づくりするぞー
エイエイオー

おすし食べたいな

え、ちょっと待ってSOUL'd OUT武道館ライブでもイヤモニしてないっぽい？じゃん…まじかよ…人間離れしたリズム感えぐいな

記憶を喰らう者
遥か古の記憶: 闇の中から現れた集団。彼らは「勇者」と名乗り、我に迫る攻撃を放つ。私は彼らの記憶から衝撃のよもぎのことを思い出し、その力を使おうとする。よもぎの葉は不思議な力を秘めており、身体を癒す効果がある。しかし、その本当の力には様々な謎が存在する。彼らの攻撃が迫る中、私はよもぎの葉を集める方法を見つけた。そして、その力で勇者たちに立ち向かう決意を固めた。闇の中で輝く衝撃のよもぎの力を手に、私は攻撃に立ち向かった。それぞれが持つ記憶の断片が混ざり合い、私は自我を取り戻していった。未知の力に包まれながら、私は闘いを続けるのだった。

好きな絵描きさんにリクエスト承認されたーーーー！！！！！うれしい！！！！！

給食に出てくるあげパン。美味かったからもう一回食いたい

窓閉めててよかったー！
風向きが室内に向いてるから開けてたら雨ざらしタマザラシになっていたぜ

実物を見て試着して決めたいし、その方が買い物した！って実感があって楽しい気がして実店舗に服を見に行くんだけど、店員さんに背後を取られる恐怖と、試着をお願いすると「サイズはこれしかありませんけど大丈夫ですか」と遠回しに「お前が着れるの？」という意味のお言葉をいただいたり、試着して買わずに返す時の罪悪感とか、結局何にも楽しくないことの方が多いから、結局通販で買う。
こんな自分がまだ少し元気があった頃にアパレル店員をやっていたことに驚いている。

高くて狙ってる銘柄何も買えないよ
こないだ日経平均4桁下がってた時も大して下げなかったし

完成した
とりあえず寝かせて校閲

オートミール30g（大さじ5）を信用出来なくて計器で測るなどをして過ごしていた 俺の家の時空が歪んでるのか1ml=1gでやっぱり大さじ2で普段多く摂っていたという結論が出た はかったな 計りだけによォ…